XMの入金の方法はとても簡単

XMの入金の方法はとても簡単

XMの入金方法は6種類

 XMでの入金方法をご紹介します。

 XMは海外のFXなので、初めての方は戸惑うかもしれません。でも大丈夫です。

海外というだけで、何だか難しいイメージがありますね。

 XMでのご利用可能な入金方法は、国内銀行送金、クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB )、bitwallet(ビットウォレット)、STICPAY(スティックペイ)、BXONE(ビーエックスワン)となっています。

 

 中でも、国内銀行送金と、クレジットカード(VISA/JCB)を利用されるのが多いようです。

国内銀行送金

 XMの入金は、国内銀行送金で入金されるのは一般的です。

 国内FXと同様にネットバンキングやATMから銀行振込で簡単に入金することができます。

 

国内銀行送金は、一般的ですね。
 国内送金なら、あなたの銀行口座から入金が可能です。
 XMTrading(エックス エム)でも、国内FXと同様にネットバンキングやATMから銀行振込で簡単に入金することができます。しかも、国内銀行送金はメリットがあります。

 利益分もまとめて出金可能なのです。実はクレジット送金は、出金の際に一度に出金ができません。

そうなのです。国内銀行送金なら出金の際には利益分の出金が出来ますが、クレジットでの入金はそれが出来ないので注意が必要になります。
 良いことを述べましたが、デメリットもあります。
 XMの入金を国内銀行送金の場合、タイムラグがあります。30分~1時間と言われています。(銀行営業時間外の場合、さらに時間がかかる場合があります
 それから、1万円未満の少額の入金の場合、手数料が980円かかります。

1万円以上の入金の場合は、振込手数料だけで入金手数料が発生しません。

クレジットカード/デビットカード

 「クレジットカード/デビットカード」入金は、お持ちのクレジットカード(VISA/JCB)で24時間365日、即時入金が可能な入金方法です。

クレジット/デビットカードは入金すればすぐに反映するから便利ですね。
 クレジットカードで入金する場合、クレジットカードのショッピング枠を利用して入金します。
 なのでその為、ショッピングの限度額迄の入金が可能となります。
ただし、利益の引き出しができません。つまり海外送金でのみ出金が可能なのです。

そうなりますと、国内銀行送金の方がメリットがありそうですね。

そんなことはないですよ。どの入金方法もメリット、デメリットがありますからよく検討する必要があります。

 

XMだけでなく海外FX業界では「入金した方法と同じ方法でしか出金できない」というルールがあります。テロ資金対策やマネーロンダリング対策(資金洗浄防止策)のため。

 

 クレジットカード/デビットカードは、手数料が無料です。

 

bitwallet(ビットウォレット)

 

ビットウォレットとは何ですか?
bitwalletはシンガポールを本拠地とする、決済サービスプロバイダー・仮想通貨交換業者です。
https://bitwallet.com/ja/aboutus/company/
NETELLERやSkrill同様、ビットウォレットにプロファイル(口座)を作成する事で、クレジットカード(マスターカードや、アメリカンエクスプレス、ダイナースカード)、仮想通貨、国内銀行送金を通じてビットウォレットアカウントへ入金する事が可能です。

既にビットウォレット口座へ残高がある場合は、残高分から他のマーチャントへのご入金・商品代金の支払い等にもご利用頂けます。

 XMでは、ビットウォレットの入金もできます。
 海外FXを利用する日本人の中で、最も利用されているオンラインウォレットです。日本国内の銀行を利用した場合の、入出金手数料が最も安い事が特徴で、クレジットカードをお持ちでは無い方も、bitwalletへ送金しXMの取引口座へ入金することで、トレードしたいときに即入金が可能となります。